2016年03月28日

日中和平工作に従事した朝日新聞人(神尾茂と美土路昌一)の活躍

 朝日新聞社の戦争煽動報道をひたすら強調し糾弾することは余りに不公正である。筆者はそのことを深く反省しわーい(嬉しい顔)国民のための大東亜戦争正統抄史21〜24汪兆銘工作の謀略的意義の22、永久抗争を次のように加筆修正しました。続きを読む
posted by 森羅万象の歴史家 at 00:00| 憲政史の真相 | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

討論と比較を嫌悪する岸井成格とSEALDs奥田愛基−戦時右翼とSEALDsの類似点

 岸井成格が自分の集団的自衛権違憲論に絶対の自信を持つならば、例えば集団的自衛権合憲論を唱える西修や、一国平和主義・集団的自衛権・憲法解釈の嘘を暴く樋口恒晴をTBSニュース23に招いて正々堂々と討論し、二人を論破すればよかった。

 そうすれば岸井とTBSは、放送法を遵守し、集団的自衛権容認に対する賛否両論を報道し国民の知る権利に奉仕しつつ、両論の善悪是非・正誤優劣を際立たせ、それらを視聴者に悟らせ、岸井が所属する集団的自衛権反対勢力に視聴者の圧倒的支持をもたらすことが出来たはずである。

 しかし岸井はジャーナリストを自称する言論のプロであるにもかかわらず公共の電波を使い一方的に自論を垂れ流すばかりで、公開質問にも公開討論にも応じず、敵前逃亡した。この岸井の言動は、岸井の主張が公開討論においてその反対論者の攻撃に全く抵抗できない脆弱な虚偽であることを自ら示唆し、安倍内閣に塩を送ってしまった。奥田愛基も岸井と同じ穴のムジナである。続きを読む
posted by 森羅万象の歴史家 at 12:00| 政治の全般 | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

朝鮮人へ貴族に立身出世する機会を付与した貴族院令

 大日本帝国では、朝鮮人が陸軍中将や衆議院代議士や貴族院議員に立身出世していた。

貴族院令(昭和20年勅令第193号による改正後、昭和21年勅令第350号による改正前の戦前期の条文)

第一条 貴族院ハ左ノ議員ヲ以テ組織ス
 一 皇族
 二 公侯爵
 三 伯子男爵各々其ノ同爵中ヨリ選挙セラレタル者
 四 国家ニ勲労アリ又ハ学識アル者ヨリ特ニ勅任セラレタル者
 五 帝国学士院ノ互選ニ由リ勅任セラレタル者
 六 東京都北海道樺太各府県ニ於テ土地或ハ工業商業ニ付多額ノ直接国税ヲ納ムル者ノ中ヨリ一人又ハ二人ヲ互選シテ勅任セラレタル者
 七 朝鮮又ハ台湾ニ在住スル者ニシテ名望アル者ヨリ特ニ勅任セラレタル者


 上記の貴族院令第一条四項五項六項七項に基づく爵位を有さない勅任の貴族院議員は、爵位を有する華族と同じく貴族であったから(詳細は現在の日本国に本当に必要な改革は公選議院の弊害を抑制する上院の再生(大日本帝國憲法第三十四條)−明治流憲法学奥義秘伝の原稿参照)、大日本帝国憲法第三十四條および之に基づく貴族院令は、朝鮮人および台湾人(当時はいずれも大日本帝国臣民、臣民とは君主国の国民のこと、因みに市民は共和国の国民のこと)にも貴族に立身出世する機会を付与していたのである。

 しかし今日の我が日本国では、ノーベル医学賞を受賞した山中伸弥教授でさえも、公選議院の弊害を抑制する貴族(勲功華族あるいは勅任の貴族院議員)になれない(詳細は山中伸弥教授が教えてくれた栄誉の源泉の所在(大日本帝國憲法第十五條)−明治流憲法学奥義秘伝の原稿参照)。GHQ製日本国憲法(マッカーサー占領軍憲法)第十四条二項が日本国民から貴族に立身出世する機会を剥奪しているからである。
posted by 森羅万象の歴史家 at 00:00| 大日本帝国憲法の真髄 | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

大政翼賛会と対決した第七十六回帝国議会−憲法義解を援用した川崎克代議士

 宮沢俊義と芦部信喜の虚偽憲法学を鵜呑みにしたまま老人となった東大法学部卒業の政治家、官僚、学者、弁護士、知識人、マスコミ関係者の中には、敗戦前の我が日本国は民主主義を知らなかったとか、立憲議会制デモクラシー国でなかったと公言して憚らない者がいます。

 また大政翼賛会の成立が日本の議会制デモクラシーを終わらせたと思い込んでいる者や、我が国の戦時体制を国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の一党独裁と同じ「ファシズム」の範疇に入れてしまう者が後を絶ちません。続きを読む
posted by 森羅万象の歴史家 at 22:00| 憲政史の真相 | 更新情報をチェックする