2016年06月14日

日本国憲法第9条の無力を証明する日本共産党の中核自衛隊と人民艦隊

 朝鮮戦争時、日本共産党は中核自衛隊と人民艦隊という非合法の武装組織を結成し、北京にその司令部を置き、中共軍と北朝鮮軍と交戦していた連合国軍(国連軍)の後方兵站を攪乱するために、日本各地でテロ・ゲリラ戦を展開した。

 これはソ連共産党と中国共産党が日本共産党を介して我が国に仕掛けた所謂「間接侵略」であり、ソ連共産党と中国共産党と日本共産党は我が国に「侵略戦争」を仕掛けたのである(朝鮮戦争と日本共産党武装闘争の位置づけ―朝鮮戦争に参戦した統一回復日本共産党参照)この事実こそ日本国憲法(マッカーサー占領軍憲法)第9条の無力を証明する証拠である

 日本共産党(コミンテルン日本支部)の聖典であるコミンテルンのテーゼは世界中の共産主義者に対して次のように命じた。

資本主義の存続する限り戦争は避けがたい。だから戦争を無くするためには資本主義そのものを無くしなければならないが、資本主義の打倒はレーニンの実証した如く革命によらなければ不可能である。したがって世界革命闘争を任務とするプロレタリアートは全ての戦争に、無差別に反対すべきではない。即ち各々の戦争の歴史的、政治的乃至社会的意義を解剖し、特に各参戦国支配階級の性格を世界共産主義革命の見地に立って詳細に検討しなければならぬ。」

「現代の戦争は、帝国主義諸国(註、資本主義=自由主義的市場経済の諸国のこと)相互間の戦争、プロレタリア革命あるいは社会主義を建設中の国家に対する帝国主義国家の反革命戦争、プロレタリア革命軍、社会主義国の帝国主義国家に対する革命戦争の三つに分類し得るが、各々の戦争の実質をマルクス主義的に解剖することはプロレタリアートのその戦争に対する程度決定に重要なことである。

 帝国主義諸国のプロレタリアートは、第一の帝国主義国家相互間の戦争の場合は、自国政府の敗北と、この戦争を反ブルジョア的内乱戦に転化することを活動の主要目的としなければならない。第二の反革命戦争の場合は、自国政府の敗北を助長し、プロレタリア革命軍を勝利させなければならない。また第三の革命戦争は世界革命の一環としてその正当性を支持し、プロレタリア革命国家を防衛しなければならない。」

 「プロレタリアートは、政治権力を獲得し、生産手段を搾取者の手からもぎとるまでは、祖国を持たない。広く用いられている『祖国防衛』という表現は、戦争の正当化を意味する通俗的な表現である。プロレタリアートは、プロレタリア革命国家が帝国主義国家に対して行う革命戦争では、自分達の社会主義的祖国(註、当時はソ連を指していた)を防衛しなければならない。
 プロレタリア革命国家では、祖国擁護は必須の革命的義務であるが、帝国主義諸国では祖国擁護は許されない。」(1928年コミンテルン第6回大会決議「帝国主義戦争に反対する闘争と共産主義者の任務に関するテーゼ)


 我が国の日本共産党とこれと同類の共産主義者のいう日本の平和とは、日本国が天皇陛下を国家元首として戴く現存する世界最古の王朝にして立憲自由主義議会制デモクラシー君主国として独立し健在している平和(戦争無き状態)ではなく、日本の共産主義化であり、彼らのいう平和主義は、共産主義のことである。

<共産主義者の洗脳から児童生徒学生を護る名著>

所長の戦史を読み謀略史観を重視する歴史家に転向したものすごく有名なプロの歴史学教授(元防大教授)の著書イズムから見た日本の戦争 ―モンロー主義・共産主義・アジア主義

戦後の日本共産党、日本社会党、朝日新聞社、日教組の幹部となった共産主義者こそ支那事変を拡大し我が国を対米英戦へ誘導した真犯人であることを立証する「大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義

・マルクス・レーニン主義が人類史上最悪の淫祀邪教であることを立証する共産主義黒書<ソ連篇>