2014年03月15日

死せる尾崎秀実の銅像が21世紀の日本国を救う−戦史の神「三田村武夫」

 産経新聞社は、自民党に対して、臥薪嘗胆の故事に習い、東亜新秩序の実現を狙い支那事変の解決を執拗に妨害し我が国を対米英戦に誘導した尾崎秀実の銅像を国会議事堂と総理官邸の前に建立することを勧めるべきだ。

 そうすれば、中韓両国が「日本は過去の反省と謝罪を行動で示せ!」と非難してきたら、日本の政治家は笑いながら「あの尾崎秀実の銅像を見て下さい、我々は国際共産主義の悪行を子々孫々に伝え、日本の犯した過去の過ちを繰り返さないように、常に自戒しています」と軽くあしらい、正々堂々と靖国神社に参拝し、近隣諸国条項を撤廃し、スパイ防止法を制定し、国防軍を再建することができるではないか。

 のみならず帝国憲法の復活さえも可能になるかもしれない。尾崎の銅像は、GHQ発禁図書「大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義」の存在を有権者に広め、東京裁判、占領憲法制定、神道指令などGHQの対日占領作戦が途方もない大錯誤であり、朝日新聞社や日教組ら反日左翼勢力の歴史報道と歴史教育が嘘八百であることを無言のうちに国内外の人間へ教え、国民を戦後民主主義狂育の洗脳から覚醒させ、世論を激変させるに違いないからである

 21世紀に世論を変える力を持つ尾崎秀実はやはり天才であり、尾崎らゾルゲ機関の謀略活動を暴露したGHQ発禁図書「大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義」の著者三田村武夫は戦史の神である。

<ノミの曲芸に過ぎない戦後日本マルクス占領憲法解釈学からの覚醒>

 戦後の我が国では、帝国憲法違反など13の無効事由を抱えるマッカーサー占領軍憲法(日本国憲法)が有効な最高法規として半世紀以上まかり通っている。

 これこそまさに異常中の異常事態であり、これを正常化して、立憲主義の敵である革命肯定論(違憲改正の憲法を無効とせずに新憲法として有効とすること)を否定し、適法過程(due process of law)を尊重する国民精神の回復と再確立を図り、自由の源泉の一つである立憲政治を防衛することこそ、真の戦後民主主義の克服超越であり、真の戦後レジームからの脱却である。

 我々が肝に銘じなければならないことは、革命肯定論によって初めて正当化される憲法典を支持する護憲勢力は、革命に対して法理的に抵抗できずに(違憲の憲法改廃を無効とは主張できない)憲法典を失う悲劇を免れないこと、そして我が国は、革命が繰り返される国内の混乱の中で国体を一度失ったならば、もう一度これを再生することは不可能に近いということである。

 今後も我が国体は、百年に一度あるかどうか分からない国家と民族の危機に備えて、他の国が持っていない日本民族固有の財産として大切に保存され、我々の子孫に継承されなければならない。

<日本国民を戦後民主主義洗脳狂育から覚醒させる名著>

こうして日本人は国を愛せなくなった・・・日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと

正統憲法復元改正への道標が記録する憲法学界の真相は、法曹関係者の間では有名な東大憲法学教授の芦部信喜と小林直樹は、昭和三十八年に、帝国憲法擁護派の小森義峯教授によって彼等の憲法論の誤謬を厳しく指摘され公開論争を挑まれたが、一言半句の反論もできず、沈黙を余儀なくされたことである

 宮沢俊義によって捏造され、樋口陽一に継承されている東大法学部マルクス憲法学は、すでに論破され大敗北を喫した真赤なウソ学問なのである。

・日本側にはどこにも自由がなかったことを指摘する「日本国憲法」無効論

戦前日本は暗黒だったという反日左翼の歴史観を粉砕する!戦前の日本では、これほど素晴らしい教育が行われていたのかと感動させる不朽の名著「修身教授録−現代に甦る人間学の要諦

・GHQの公職追放は、敗戦後の日本の古代史学会に史書たる「記紀」の軽視と荒唐無稽な珍説の横行ももたらした・・・学界に葬られた古代天皇が蘇り、私たちの前に確かな証言をつきつける古代天皇はなぜ殺されたのか

「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。大東亜戦争を引きき起こした思想は国家神道ではない。目覚めよ日本人!!
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posted by 森羅万象の歴史家 at 02:00| 政治の全般 | 更新情報をチェックする