2014年03月16日

鳩山ルーピー基準を政治思考に導入すべし!

 2011年3月11日以後の我が国は、東日本大震災と同等以上の自然災害の発生を想定して、あらゆる危機克服体制を構築しなければならならい。

 これが過去の反省を踏まえ、過去の教訓を活用する賢明な政治であるならば、今後の我が国は、2009年9月の鳩山由紀夫民主党内閣の発足と同等以上の政治災害の発生を想定して、あらゆる危機克服体制を構築しなければならないはずである。

 左翼政党から皇室の尊厳と伝統を守り、国民の生命財産を守り、日本国の独立と生存と光栄を守り抜く政治制度を予め構築しておく者が保守主義者であり真正の保守政党である。

 もし鳩山民主党が2009年8月の衆院選に大勝したとき、○▼×であれば日本はどうなっていたか?

 ○▼×を導入した後、もし鳩山級のルーピーを党首として擁立する左翼政党が、巨大な大衆洗脳力と世論誘導力を持つマスコミとくにテレビの全面的な支援を得て、詐欺フェストを用い、多数の有権者を欺き、公選議院の選挙に大勝したら、日本はどうなるか?

 有権者が自分の政治思考に以上のような鳩山ルーピー基準を導入して、各政党の掲げる政策の是非を検討すれば、各政党の本質がよくわかる。

 上の○▼×に首相公選制、国会一院制、憲法改正要件(必要条件)の引き下げを当てはめれば、これらの政策は絶対に不可であることに気づく。

 とくに首相公選制+国会一院制+憲法改正要件の引き下げ(たとえば国会の総議員の五分の三以上の賛同)が実現した後に、鳩山級のルーピーを党首として擁立する左翼政党が、巨大な大衆洗脳力と世論誘導力を持つマスコミとくにテレビの全面的な支援を得て、詐欺フェストを用い、多数の有権者を欺き、国会の選挙に大勝したら、日本国を解体する闇法案が怒涛のごとく国会を通過し、日本国は確実に死を迎える。

 ゆえに日本国を殺したい国内外の反日勢力に操られる日本のテレビ局は、もっと酷い狂気の偏向捏造虚偽歪曲報道を繰り広げ、鳩山−菅−野田民主党のごとき反日左翼政党に、国会の五分の三以上の議席を獲得するほどの国会選挙の大勝をもたらそうと躍起になるに違いない


 自民党あるいは石原新党あるいは維新の会が次期総選挙で大勝し、我が国の伝統である皇位の男系継承を維持するための旧宮家の皇室復帰を実現しても、日本国憲法第二条が存在する限り、皇室の家法である皇室典範は、皇統の断絶と皇室の廃絶を目論む中共系朝鮮系反日左翼勢力の干渉を受け続ける。

 とくに日本国憲法第二条に首相公選制+国会一院制+憲法改正要件の引き下げが加わった後に、鳩山級のルーピーを党首として擁立する左翼政党が、巨大な大衆洗脳力と世論誘導力を持つマスコミとくにテレビの全面的な支援を得て、詐欺フェストを用い、多数の有権者を欺き、国会の選挙に大勝したら、必ず左翼政党は皇室典範の改悪を企むだろう。

 ゆえに我が国の伝統である万世一系の皇統(男系)を保守するには、皇室の原状回復すなわち旧宮家の皇室復帰と皇室自治の回復以外に無い。しかし自民党も石原新党も産経新聞も日本国憲法第九条の改正を主張しても、日本国憲法第二条の改正を主張しない。

 たとえ鳩山級のルーピーを党首として擁立する左翼政党が、巨大な大衆洗脳力と世論誘導力を持つマスコミとくにテレビの全面的な支援を得て、詐欺フェストを用い、多数の有権者を欺き、公選議院の選挙に大勝しても、なお左翼政党から皇室の尊厳と伝統を守り、国民の生命財産を守り、日本国の独立と生存と光栄を守り抜く政治制度を予め構築しておく。

 これを行う者が保守主義者であり真正の保守政党だろうに、現在の我が国では憲法第九条の改正による国軍の保持を熱心に主張する者ほど、なぜか将来に生起する内政上の最悪危機を想像する能力を欠いている。今まさに彼等の眼前で鳩山−菅−野田民主党という最悪の政治災害が猛威を振るっている中、参議院の存在が辛うじて民主党の暴政から日本国を守っているというのに。

 伊藤博文の座右の書ザ・フェデラリスト第62篇上院の構成は次のように言う。

「立法部の第二院としての上院は、第一院とは明確に区別されるとともにそれと権力を分割しているので、あらゆる場合において、政府への健全な抑制となるにちがいない。

 もし第二院がなければ一院の野心や腐敗だけで事足りる、権力簒奪や背信の企みにおいて、二つの独立の議院の同意を必要とすることにより、立法部は、人民のための予防措置を二倍にしているのである。

 これは、きわめて明確な原理にもとづいた予防策であり、いまや合衆国では十分に理解されているので、それについて敷衍する必要はないであろう。」


 詐欺集団の鳩山−菅−野田民主党が政権与党であるという最悪の政治災害に苦しめられている日本国民は上の言葉を肝に銘じ、アレグザンダー・ハミルトン伝〜アメリカを近代国家につくり上げた天才政治家の生涯を学ぶべきである。
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posted by 森羅万象の歴史家 at 00:00| 政治の全般 | 更新情報をチェックする